合格の声

海城高等学校 出身者の声

  • 2024年 筑波大学

    堀 貴翔 さん 海城高等学校
    安藤先生 英語 先生の構文演習テキストのおかげで、1文1文を正確に読む力を養うことができました。また、毎週の文法テキストによって、重要文法を身につけることができました。重要事項を盛りこんだ「四本の柱」は、大学以降も参照するであろう貴重な情報がまとめられており、わかりやすかったです。
    押川先生 数学llB、lll 押川先生の単元ごとのまとめプリントは、教科書以上の事や先生の経験に基づくポイントや知識がのっていて、とてもおもしろかったです。
    また、テスト演習では、生徒の記述解答を丁寧にみてくれるので、何がダメかを正確に把握することができました。
    成増塾へのコメント、後輩へのメッセージ等 
    成増塾の一番の特徴は、先生方や事務の方と生徒との距離が近いことです。なので、質問もしやすく、何か困ったことがあれば気軽に相談することができます。僕は、いつも空きの教室がないかを教えてもらい、そのおかげで気持ちよく自習することが出来ました。また、先生方や事務の方々から声をかけてもらったり、あいさつをしてもらったことで、塾に来るだけで前向きになることができました。高2の時点で、共通テスト半分とれるかどうかというところから、本番では9割とれるまで英語を伸ばしていただいたり、数学については、より理解を深めていただきました。1年半の間、本当にありがとうございました。
  • 2023年 早稲田大学 創造理工学部

    川田 裕己 さん 海城高等学校
    甲斐先生 英語 文法の基礎から長文の読み方まで、たくさんの事を教えてもらい苦手を克服する事ができました。ありがとうございました。
    押川先生 物理 最初は苦手で点数が取れなかった物理が、根本から理解できるようになりました。ありがとうございました。
    成増塾へのコメント
    成増塾は先生との距離が近く、気軽に話せるので質問や相談がとてもしやすかったです。また、自習室も朝早くから夜遅くまで空いているので、直前期はずっと利用していました。先生方、事務の方、本当にありがとうございました。
  • 京都大学 農学部応用生命学科

    上田 直毅 さん 海城高等学校
    入塾した時、英語は好きであるにも関わらず、苦手科目でした。集団授業の中でも、個人との面談をかかさずに行い、生徒一人一人の状況に合わせてアドバイスや、やる教材を教えていただいたお陰で、最後にはむしろ得意科目になりました。本番ギリギリまで添削して頂いたのも、力強い励みでした。中島先生にはとても感謝しています。
  • 千葉大学 医学部

    村井 優志 さん 海城高等学校
    私は高2から成増塾で英語と数学を、高3から物理も受講しました。成増塾を選んだ理由は、難関大学受験に対応していて、少人数制であること。また家の近くに校舎があるということもありました。当初は大手予備校と比べて授業の質は大丈夫なのかという不安もありましたが、そんな不安はどこかへ行ってしまいました。講師の質とやる気は皆高く、さらに少人数制なので、一人ひとりがきめ細かな指導を受けられました。高島先生の英語構文は、単語、熟語、英文解釈といった英語の基礎を徹底的に練習し、その後豊富な長文読解問題で演習することで確実に力がついていくのを実感できました。押川先生の物理は論理的で分かりやすい解説で、物理現象をしっかりとらえられるようになり、入試問題演習で実践力を鍛えることで、問題を単純化し、自信を持って答えを出せるようになりました。最後に受験で大切なのは自分に自信を持つこと。ここだと決めたら最後まで諦めず、自信を持って頑張りましょう。
  • 東京理科大学 理第一学部/理工学部

    法兼 佑泰 さん 海城高等学校
    押川先生、森本先生の丁寧かつ画期的な考えによる各教科の指導はもちろんのこと、その他にも普段の学習方法に関する指導については各々の先生の担当していない教科まで教えていただき、また個々の面談においては自分と親の考えつかないような受験大学まで提示していただきとても役に立ちました。またこの塾の特性ではあると思いますが、先生とまめに話をしなくてはこのような恩恵を受けられないことに注意が必要です。
  • 東京大学 文科Ⅱ類

    高橋 健 さん 海城高等学校
    僕はとにかく数学が苦手で。押川先生は、そんな僕に1対1でつきあい、根気よく抜けているところを埋めていってくださいました。受験に関する圧倒的な知識と情報量、そしてカリスマ性を持った先生方を信じて、ひたすらついていった結果が、合格に結びついたと思っています。
  • 北海道大学 医学部

    S.T さん 海城高等学校
    授業をさぼらず演習の敗因分析をきちんとやりさえすれば問題ない。志望校が〇〇だからこれはいいや、などのように考えていると傾向変化や志望校追加のとき困る(過去問をやる無駄な時間も省ける)ので与えられた問題はすべて完璧にしておくべきだと思う。(あくまで個人的な考え)